Sep 7, 2008

僕らは旅に出るんだ。


「帰る場所があるから僕らは旅に出るんだ」
どこかで聞いたことのあるようなコトバ。
今年(2008.9.6)も行ってきました。
くるり主催の京都音楽博覧会
会場の梅小路公園は本当にイイ場所です。
ダダッ広い芝生の広場に周りは木々やら小川やら鉄道やら住宅に囲まれて。
蒸気機関車の「ポッポー」が演奏中にも響いたりして(笑。
そんでもって、素敵なアーティストさんにナイスなお客さん。
晴れたり曇ったり時折、雨降ったりのあいまいな天気。
今思うと、それもまた風情があって宜しいのではないでしょうか。
日本からは小田和正さん、細野晴臣&ワールドシャイネス、
大工哲弘&カーペンターズ(ちなみにこの日は一緒に歌ってるただ一人の
奥さんとの結婚記念日だったらしい)、ハンバート ハンバート、rei harakami
そして、くるり。その他にもスウェーデン、ナイジェリア、オーストリアから
スゴいアーティストさんが集合。
本当に音楽博覧会だった。
旅と言っても、たがだか一泊二日の新幹線とホテルが付いたパックで
京都に行ったようなぐらいなものだけど、それでもやっぱり旅なんだよね。
京都は行くたびに色んな発見や出会いがあったりします。
帰る前に自転車でプラプラしていた時に立ち寄った四条の
あやしい路地にあったラム肉専門の定食屋さん。
そこのマスターがすごく面白いことをしてる人だった。
土日だけこの店を開けてて、後はバンドやったりクラブやバーの
運営をしてるっていう人。なのに?いや、だから料理は本当に美味しい。
マスターも自分でこれぐらいのラム肉の料理をだせるのは日本にココしかない!!
と断言していました。
本当にそう思ってしまう自分もいました。
ランチプライスの1,000円。でもその十倍を出しても良かった!!
(ちょっと言い過ぎました・・・)
音博に話を戻すと・・・
60歳代、僕らの人生の大先輩方はスゴい!!
小田和正さんは、健康的で透き通った声が素直に素敵でした。
去年はくるりと一緒に『ばらの花』を
そして今年は一緒に『ハイウェイ』を歌っていました。
最高です、マジで本当に最高です。
細野さんは、アンコールにくるりと共演。
そして何とあの名曲
『風をあつめて』を・・・
場内大歓声でしたよ、全くもう。
僕も一度、生で聴いてみたかった曲だったので、最後の最後に
とどめの感動を頂きました。
音博に出席することで、色んな人や場所、そして音楽との出会いが
あるってことは本当に素敵なことで、これが「旅の醍醐味」
こんな時間を過ごしたいから、僕らは旅に出るんだなぁ。
京都も音楽もラム肉も味わい深いものです。本当に。
OKaz


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